やっと回転機能を実装しました。
あっさりといけると思いましたが、MVVMパターンに慣れていなく、頭を抱える時間が長かった…。
しかし、XAMLでModelUIElement3Dという機能を知って、マウス処理がずいぶん楽になったのを今更ながら知って良かったです。
取り敢えずでマウス左ボタンにてぐりぐり回転できるようになりましたが、
位置移動や、追加での図形読み込みとの位置関係を保つこととかは考慮していないので、改善の余地が山ほどあります。
ロジックの内容はおのずと知れた四元数(Quaternion)を使用しております。
アプリケーション側に ロジックを書いているので、リファクタリング地獄が待っている…。
あと、今更気づいたのですが、STLファイル読み込みで図形が表示されない後退不具合を修正しました。IEnumerableの型変換でこんなにはまると思いませんでした。
やはり、テストコード優先に書かないといけないけど、進捗との兼ね合いがむずいですね…。